DNAに結合するタンパク質で、染色体の全体構造構成要素ヌクレオソームを形成する
ために、コンパクトな構造の中にそれをパッケージするタンパク質。DNAのコンパク
トなパッケージは、DNAのコピー(複製)と遺伝子発現(転写)が起きるように多少
緩まなければなりません。アセチル基(-COCH3)あるいは、メチル基(-CH3)(アセチル
化あるいは、メチル化)および、ビオチン(ビオチン化)のアタッチメントを通しての
ヒストンの部分修正は、ヒストンの構造に影響を与え、従ってDNAの複製と転写に影
響を与えることが明らかにされています。