骨の脆弱性の増加と骨塩密度 (BMD)の損失による骨折の影響を受け易い症状。3つの主
要なメカニズムは、骨格形成時の不十分な質量と強度の発達(不十分な「ピーク骨質
量」)、過度な骨減少(融食作用)および、もろい(多孔性)骨組織 に至る「骨再形
成」時の新しい骨の形成不全です。 
 
骨粗しょう症を発症するリスクを増大させる多くの要因は、女性であること、痩せてい
ること、運動不足であること、高齢であることおよび、骨粗しょう症の家族歴があるこ
となどです。骨粗しょう症は、閉経(閉経後骨粗しょう症)後の女性に一般的に発症し
ますがまた、男性においてもあるいは、特定のホルモンの 異常や医薬品の継続的摂取
あるいは、他の慢性疾患を発症している誰にでも起こり得る疾患です。