微量元素 // 亜鉛

推奨摂取量

1993年に、欧州食品科学委員会は、1日当たりの亜鉛参照摂取量(PRI)をミリグラム(mg)で設定しました  (61) :

年齢 

男性:マイクログラム/日

女性:マイクログラム/日

 生後6~12 ヶ月 4 4
 1~3 才 4 4
 4~6 才 6 6
 7~10 才 7 7
 11~14 才 9 9
 15~17才 9 9
 18 才以上 9.5 7
 妊婦 - 7
 授乳中の母親 - 12

亜鉛栄養状態の感受性指標が簡単に手に入らないので、亜鉛のための米国食品栄養委員会の推奨栄養所要量(RDA)は、特定の年齢と性別グループにおけるほとんど全ての人々において不足を防止するであろうと考えられる毎日の摂取量を表しています(3)

ライフステエージ 年齢

男性:マイクログラム/日

女性:マイクログラム/日

 乳児

生後0~6 ヶ月

2 (AI) 2 (AI)
 乳児

生後 7~12ヶ月

3 3
 小児  1~3 才 3 3
 小児  4~8 才 5 5
 小児

9~13才

8 8
 青少年

14~18 才

11 9
 成人

19 才以上

11 8
 妊婦

18 才未満

- 12
 妊婦

19 才以上

- 11
 授乳中の母親

18 才未満

- 13
 授乳中の母親

19 才以上

- 12

食物亜鉛のための要件は、これらの食物中の高濃度「フィチン酸」が亜鉛吸収を低下させるので、主食が穀物とマメ科植物である厳格な菜食主義者のために50%多量に設定されている可能性があります(3)

世界各国と様々な団体によって策定された成人のためのビタミンとミネラルの一日当たり推奨摂取量(PRI/RDA)の概要詳細については  PDFを参照してください。